2019年ラッキーカラー番外編! 鞄工房山本のもうひとつの「赤」

こんにちは、鞄工房山本の晴之です。
皆様はだいたい今日から仕事始めでしょうか? はたまた学校初め。

私、実は前職で教師をしておりまして、この時期になると学校の始業式を思い出します。学期が始まる頃に一番嫌だったお仕事は宿題チェックでした。クラス全員がきちんと提出してくれればいいのですが、そういうわけにもいかず……。怒られる方も嫌ですが怒る方も嫌なんです! 新年おめでたいところ、クラスの雰囲気を下げなければいけない役回りはしんどかったです。
このブログをご覧くださっている皆様、もしくは皆様のお子様方はまさか宿題をしないなんてことはないと思いますが、万が一ということもあります。学校に持っていくことも忘れないようにしてくださいね。

ということで、二見曰くの「革製品中心の王子」には触れずに、今日は2019年ラッキーカラー番外編です。

忘れていたわけではありません、もう一つの「赤」

ここ最近は、2019年ラッキーカラーである「赤」、「白」、「ゴールド」になぞらえて、鞄工房山本の「茜色」、「月白」、「黄金色」の革製品を紹介していました(にわか知識の風水的要素も含みつつ)。
そして茜色を紹介したときに、チラッと名前だけ出てきた色がありました。それが「赤銅色」。鞄工房山本には「赤」が2種類あるんです。カラーラインナップをあえてメンズとレディースに分けたとき、レディースの赤が「茜色」、そしてメンズの赤が「赤銅色」なんです。

レディースの赤、茜色についてはこちらの記事をご覧ください。
2019年のラッキーカラーは? 運が良くなる長財布、名刺入れ、ブックカバー | 革製品ブログ

では、赤銅色のアイテムを並べてみましょう!

all maroon leather goods

なかなか主張の強い赤銅色たちです。遅くなりましたが、「しゃくどういろ」とお読みください。私は革製品に携わって間もない頃、ずっと「せきどういろ」と読んでいました。
似た色で「銅色」という色があります。……さて今、何と読みましたか? 実はこちら、「どういろ」でも「どうしょく」でもなく、「あかがねいろ」と読むんですって。私も今知りました。伝統色って読み方から難しい。

赤銅とは、銅に少量の金あるいは銀を加えた合金で、赤銅色の方が銅色よりも少し艶があります。そしてなんとこちらの赤銅、我らが奈良の大仏を鋳造した際の資材表にその名が刻まれているほど、古くから使用されている金属なのです。古い金属の錆を思わせるような重厚で渋い色です。

英名は maroon、アメリカの5人組バンドを思い浮かべられた方とはお話が合いそうです。

「赤銅色」のお財布から名刺入れ、ブックカバーたち

アイテムラインナップは単色が4種類と、バイカラーが2種類です。

maroon wallet card case book cover

単色:

  • ブックカバー(文庫本) 15,000円(税抜き)
  • 長財布(小銭入れ付き) 36,000円(税抜き)
  • 束入れ 36,000円(税抜き)
  • 名刺入れ 15,000円(税抜き)

bicolor maroon wisteria burnt umber

バイカラー:

  • 束入れ(スリム・バイカラー)赤銅色 × 焦がれ色 29,000円(税抜き)
  • 名刺入れ(バイカラー)赤銅色 × 薄藤色 12,000円(税抜き)

私のおすすめはなんと言ってもバイカラーの名刺入れ。赤銅色と薄藤色のバランスがすごく可愛い。社内ではもっぱら「和装にベストマッチ」と話題です。この微妙な色合いを写真に収めるために、恐らく今までで一番多くのショットを撮りました。まだまだ納得がいっていないのでいつかリベンジしたいと思います。
男性には少し持ちにくい色かもしれませんが、私にコーディネート力があれば、自分が是非とも持ちたい。もしくはプレゼントしたい。

鞄工房山本の2つの「赤」を並べてみる

前述したように、「赤銅色」はいわゆるメンズの赤、「茜色」はいわゆるレディースの赤としたときに、両者の赤を並べてみました。

maroon rose madder book cover

ブックカバー同士。どっちの赤もいい赤です。同系色でも結構違うものですね。こうして見ていると、こんなことを思いつきました。

maroon rose madder wallet

おや、なんかより良い感じ。こんな風に男女で同系色揃えて持つのもありですね。スナップボタンが付いている分、茜色の方がやはりレディースっぽいかな。

では最後に、さらっと風水ブログでお別れしましょう。
「赤」には健康運や仕事運を活性化させる働きがあるそうです。たとえば、

  • チャンスにつながる情報収集が素早くなる
  • 変化を恐れずに活力に満ちた行動をとれる

などなど。

年が明けてから2019年ラッキーカラーとともに、鞄工房山本の革製品を紹介してきました。
長財布、名刺入れ、ブックカバーなどの革製品を新調して2019年、良いスタートを切りましょう!

鞄工房山本 晴之