ずっと触っていられる文庫本サイズのブックカバー、鹿革でどうぞ

皆様こんにちは。鞄工房山本の晴之です。

ブログを書く中で用語の英訳に触れるが増えたのですが、これって英語でそう言うのか、という発見が多いです。
例えば名刺入れ、名刺は「business card」、名刺入れになると「card case」。名刺じゃなくても、カードならなんでも入れられそうです。
同じ入れ物でも小銭入れなら「coin purse」と言います。「coin case」は少しニュアンスが違ってくるようです。
そして鹿革や牛革は「deer skin」、「calf skin」。革だけなら「leather」なのに。

調べなくてもこれぐらいは英語でパッと出てくるようにならなければ。日々勉強です。
そして今日は「made by」鞄工房山本、「deer skin」の「book jacket」を紹介します。某大柴さんみたいになってしまった。

ブックカバーを本に着せてあげましょう

「book jacket」とはブックカバーのこと。日本語そのまま「book cover」だと、本の表紙を指すんですって。
そして少し上のお話の続きですが、私はこういう洒落た英語の言い回しが大好きです。本に着せるジャケットってそんな発想なかなか出てきません。

他にも、以前海外にでかけたとき、現地の方とご飯を食べることになりました。食べ始めるとき、日本では手を合わせて「いただきます」。その作法ももちろん素晴らしいのですが、彼らから出た言葉は、大きく手を広げて「Enjoy!」。その一言で、「みんなで食事を楽しもうぜ!」という彼らの気持ちが伝わってきてほっこりしました。

話が逸れました。
鞄工房山本がつくる鹿革製のブックカバーのお話です。
本好きの方は必ずと言っていいほどお持ちのブックカバー。ブックカバーを着せることによって、貴重な本や大切な本を汚れや傷から守ることが出来ますし、読んでいる本の表紙を周りに見られることもありません。そして何より、ブックカバー含めその本が自分だけのもの、という特別感が生まれるかと思います。我々はその特別感を大切にしたいと思います。

book jacket ecru beige

  • ブックカバー(文庫本)15,000円(税抜き)

手に触れている時間が長いブックカバーだからこそ

多くある革製品の中で、ブックカバーが他の革製品と大きく異なる点が一つあります。
それは、「手に触れている時間の長さ」です。お会計の時や自己紹介の時にちょっと取り出すお財布や名刺入れと違い、ブックカバーは本を読んでいる間、ずっと手に触れています。おそらく、革製品一、触っている時間が長いアイテムなのではないでしょうか。

そこで、鹿革の出番です。
鹿革の肌触りや質感は、他の革と一線を画すものがあります。触れた瞬間に肌に吸いつく、シルクのような触り心地。しかも、鞄工房山本が扱う鹿革は、顔料をのせない素仕上げだからこそ、その良さが際立ちます。

好きな本を読む時間って、至高の時間だと思います。その至高の時間に、もう一つの特別な贅沢をのせてみませんか。

reading book with book jacket wisteria

モデルは当店美人スタッフ。色もお気に入りの薄藤色をお選びいただきました。

目に見えないところまで鹿革を贅沢に使用

革製品に限らず、どんなものでも、それをつくった職人のこだわりが見えるとなんだか嬉しくなります。まるで特別扱いしてもらっているかのような気分。
このブックカバーにも、もちろんこだわりがあります。それは、実際に使っている方にしかわからないこだわりです。

book jacket without book

この内張りの革。ブックカバーを本に着せると、

book jacket with book

もちろん見えなくなります。使っている人にしかわからない、外から見てもわからない、でも、それがいいんです。自分だけがこのブックカバーのことを知っているような、そんな特別感を実現しました。
内張りの革見たさに、いつもより早く読了して本を取り替えてしまうかも。

カラーバリエーションはもちろん最多

男性にも女性にも素敵な読書タイムを楽しんでもらいたいので、14色のカラーラインナップすべてを取り揃えております。もちろん新色も追加します。さらに、それ以上にカラーバリエーションを増やす手立てを考え中……
並べるとまるでカラーパレットです。

book jacket all color

そしてどこまでも特別感を追求しました! ブックカバーでは、ご購入いただいた方のイニシャルの名入れを承る予定です。こちらはまだ準備段階ですが、すぐにでも実現したいところです。

また、現在のところは文庫本サイズのみですが、他の判型に合わせたサイズ展開も行う予定。まだまだ広がる鞄工房山本のブックカバー、ぜひ楽しみにしておいてください。

これだけ特別感があふれている上に、使い込むうちに、より自分だけの味が出てくるのも醍醐味の一つです。ご自分用としても贈り物としてもぴったりなブックカバー、店頭にいらっしゃってその特別感をご堪能ください。

鞄工山本 晴之

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