革の風合い際立つ「千歳緑」のお財布たち。男性も女性も持てる色です

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

もう1月もおしまいですね。少し前が2018年だったのが懐かしいです。月末になると「もう今年の12分の1が終わったのか。」などと考えてしまうのは歳をとったからでしょうか。
なんて風にひと月終わるごとにしみじみしていられません。2019年、突っ走っていきましょう!

今日は前回に引き続き色のお話しです。ダークカラーから、メンズにもレディースにも似合うあのお色の登場。

メンズ、レディースどっちが持ってもかっこいい「千歳緑」

bottle green book jacket wallet business card case

長財布(小銭入れ付き) 36,000円(税別)
束入れ 36,000円(税別)
ブックカバー(文庫本) 15,000円(税別)
名刺入れ 15,000円(税別)

当店には緑色が薄い方と深い方の2色ございますが、今回は深い方の緑色、「千歳緑」のご紹介です。「せんざいみどり」なんて読むこともあるみたいですが、私たちは「ちとせみどり」と読んでいます。そっちの方が風流じゃありませんか。

千歳緑の意味は、「千年経っても色がさめない緑」。意味まで風流なこと。
私、色名の由来や意味について調べているときに「名は体を表す」という言葉をひしひしと感じます。それほど日本の伝統色と名前の意味、響きが一致しているのです。昔の人はすごい!

さてこの千歳緑、見れば見るほどその深い緑の奥から革の質感が伝わってくるような気がします。革との相性が良い色だからか、単に緑好きな私の贔屓目からか。

私事ですが、ここ数年気づけば緑色の私物が増えました。主に服や小物、しかも千歳緑のような深い緑。自室を見渡してみると頭から足の先まで緑コーディネートができそうです。さすがに前身緑で出歩く勇気はありませんが、それほど合わせやすい色なんだと思います。

女性でも深い緑がお好きな方って意外と多いイメージがあります。そういえば二見もブログで同じようなことを書いていた気が……

デキる大人が持つ千歳緑の長財布たち

当店でバイカラーとして千歳緑と合わせているのは「生成り」と「憲法黒」。上のフリに対して意外と少ないですが、ちゃんと理由があります。実際に見ていただければ納得していただけるかと思います。

ということで、まずは生成りとの色合わせから!

千歳緑 × 生成り

business card case bottle green ecru beige

名刺入れ(バイカラー) 千歳緑 × 生成り 12,000円(税別)

名刺入れで「生成り」を合わせました。千歳緑の渋さがマイルドになった気がします。より女性に持っていただきやすくなりました。
社内では「某テレビゲームのヨッ◯ーみたい」という声もあったほど可愛らしく仕上がっています。

続きまして千歳緑がサブカラーになると……

憲法黒 × 千歳緑

wallet business card case lamp black bottle green

名刺入れ(バイカラー) 憲法黒 × 千歳緑 12,000円(税別)
束入れ(バイカラー・スリム) 29,000円(税別)

外を見ても中を見ても渋くパリッとした印象の仕上がりです。「憲法黒」を名刺入れでも束入れでも合わせました。
憲法黒も千歳緑と同じくメンズだけでなく、レディースも持ちやすい色ですよね。それを開くとほんのり覗く千歳緑がオシャレです。
「あんまり外しすぎるのは抵抗あるけど、人とは違うものを持ちたい!」そんな方にピッタリなアイテムです。

そして私たち、このベーシックだけどベーシックじゃない色合わせを気に入り、逆パターンもつくっちゃいました。

千歳緑 × 憲法黒

wallet bottle green lamp black

束入れ(バイカラー・スリム) 千歳緑 × 憲法黒 29,000円(税別)

お札とカードだけの長財布、束入れで先ほどの組合せの対となるカラーパターンを採用。こちらの方が少し柔らかい印象です。どちらにしても「あんまり外しすぎるのは抵抗あるけど、人とは違うものを持ちたい!」人にオススメです。

実は名刺入れと同じく「千歳緑 × 生成り」案もあったのですが、合わせてみると面積が大きい分ヨッ◯ー感が強く……。生成りが完全に勝ってしまったのでお蔵入りです。

このように、他の色と合わせるまでもなく「千歳緑」と「生成り」・「憲法黒」の相性がすこぶる良かったのです。特に憲法黒との相性はご覧の通り抜群です。

かといって色合わせが完成したとは断じて思っていません! 現在14色のカラーバリエーションに加え、4色をどんどん追加しますし、バイカラーも新パターンを検討中です! 新色を絡めてのパターンだったり、その組合せは盲点だった! なパターンだったり。

今後の鞄工房山本の進化に注目です!(新商品も現在企画開発中!)

鞄工房山本 晴之

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