色で選ぶおすすめ名刺入れ~スーツに映える焦がれ色(茶色)~

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

鞄工房山本のレザーアイテムは日本の伝統色から選んだ全18色展開。
束入れや長財布はダークカラー8色がベースですが、名刺入れとブックカバーはそれらにパステルカラーを含む全18色のカラーラインナップです。
その種類の多さだけでも十分迷うのに、バイカラー(二色使い)のカラーパターンが束入れでは6パターン、名刺入れでは13パターンもあり、豊富すぎるほどの色展開。

その多色展開が当店の魅力の一つでもあるのですが「いくらなんでも多すぎて決められない……」方のためにそれぞれの色の良さをお伝えします!
題して「カラーで選ぶおすすめ◯◯」! 今回は名刺入れ(焦がれ色)をおすすめします! 皆様の大切な革製品の選び方の一助になれば!

甘い茶色を柔らかい鹿革で

鞄工房山本の革製品、現在メインで使用している素材は鹿革です。鹿革の特徴はなんといってもその柔らかさとずっと触っていたくなるような手触り。
そんな鹿革をいわゆる「茶色」に染めるとこうなりました。

burnt umber deerskin

たまたま事務室にあった鹿1頭分の革。この状態で仕入れ、当工房で製品に仕上げていきます。大きなキズやシワを避けながら。
当店ではこの色を「焦がれ色」と呼んでいます。一般的なメンズの革小物ブランドさんの茶色よりも甘い茶色。昔の人は心が恋い焦がれる気持ちをこのカラーで表したそうです。なんだか良い表現。

裏返してみた写真では、その柔らかさが少しは伝わりますでしょうか。

burnt umber deerskin

さすがに写真だけではすべてを伝えきれないので、皆様、是非とも無料の鹿革サンプルを請求してください!

そんな焦がれ色の鹿革を切ったり貼ったり塗ったりすることでこんな可愛らしい名刺入れができました。

burnt umber business card case

名刺入れ 焦がれ色 15,000円(税別)

収納力が優れた鹿革製名刺入れ

使い方を選べる3つのポケット

肝心の色のお話の前に鞄工房山本の鹿革製名刺入れの機能性をおさらいしましょう。
名刺入れには最低でも2つのポケットが必要です。ご自分の名刺を入れるポケットと相手様から頂戴した名刺を入れるポケットですね。
当店の名刺入れはポケットが全部で3つ。ご自身の使いやすいように名刺を別のポケットに入れてお使いいただけます。

burnt umber business card case

伸縮自在に収納可能

そしてマチ付きのメインポケットには20枚から30枚の名刺を収納可能。それより多い枚数を入れたい方は日々使って徐々に慣らしていくことで50枚ほどの名刺が入るまで革が伸びてくれます。しかも! 伸びるだけではなく縮むのも鹿革の特徴。名刺を抜いて名刺入れを休ませることで革の伸びも元通り。不思議。
ちなみに、一般的には営業職で50枚程度、その他の職種で20枚程度の名刺が入ればいいとされています。

burnt umber business card case

デザインはあくまでもシンプルに、しかしながら高い収納力と機能性を実現しました。

ビジネスシーンに焦がれ色

何色のスーツにもよく合うカラー

ビジネスシーンに欠かせない服装は男性も女性もなんといってもスーツ。黒に紺にグレー……毎日の着こなしも大変です。
スーツに合わせやすい失敗しない革小物の色といえば人気どころの黒か紺か茶色あたり。この中では茶色は一番カジュアルに見えるかも。逆に、スーツの少しかたい雰囲気を和らげてくれるかもしれません。

茶色の名刺入れを持つ年代によっても相手に与えるイメージは変わってきます。
例えば新入社員の方が持てば若くも落ち着いた印象を与え、ベテランの方はより上品に見られることでしょう。
名刺交換は個人同士でのやり取りだけでなく、会社同士でのやり取りでもあります。ご自身と会社のイメージアップに繋がるコミュニケーションを図りたいですね。

少し遊び心が欲しい方にはバイカラー

焦がれ色をベースとしたバイカラーはコチラ。

burnt umber bicolor

「焦がれ色単色ではおもしろくない!」方はこちらをどうぞ。外も内も落ち着いた色合いなので派手すぎることなくさりげないおしゃれを演出できます。
単色のものに比べて鹿革の使用量が少なく、少しスリムでかつ少しお買い求めやすい価格なのもポイント。

ちなみに、束入れでも同じバイカラーパターンがございます! 合わせて持っていただくと統一感があってよりおしゃれに!

burnt umber bicolor

(左から)

束入れ(スリム・
バイカラー)
焦がれ色 × 紺藍 29,000円(税別)
名刺入れ
(バイカラー)
焦がれ色 × 紺藍 12,000円(税別)

9月15日のバースデーカラー「褐色」

そして忘れてはおりませんバースデーカラー特集。なんだか久しぶりな気がします。
9月15日生まれの方、焦がれ色が皆様のバースデーカラーです! 正しくは「褐色」が9月15日のバースデーカラーです。バースデカラー366色に焦がれ色が無く、泣く泣く似ている褐色を選びました。すみません。

色言葉は「意志、好奇心、経験」、パーソナリティは「我の強いストレートな人」。小麦色に日焼けしたスポーツマンもしくはスポーツウーマンの汗を流している姿が見えます。
暦上ではもう「立夏」。春はまだかまだかと言っていたのがつい最近なのに日中は暑い日が続きます。このまま梅雨に突入し、梅雨が明けたら本格的な夏が始まります。そんな太陽がサンサンと輝く季節になると、部活動に汗を流す学生さんたちのように焦がれ色の鹿革製品もより魅力を増すのでしょう。

また風水から見ると、茶色が私たちにもたらしてくれる効果は「安定」。土のように力強いカラーがどっしりとした土台となり、運気に落ち着きをもたらしてくれるのです。
成長運や家族運アップにも効果があるようで、それらは茶色い大地のイメージからきているようです。母なる大地から生命は誕生することからだそうな。
言われてみると、一番身近にある茶色のものって土なのかもしれません。自分自身も家も道路も土の上にあるって考えるとなんだか壮大。確かに力強いパワーを与えてくれそうですね!


大切に使えば使うほど長く持つことができる革製品。好みはもちろん大切ですし、同じぐらい使うシーンも大切です。
心の底から気に入られたアイテムを手にとっていただけることを楽しみにしております!

鞄工房山本 晴之

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