ひな祭りっぽい配色で鹿革製品を並べてみたら美味しそうでした

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

前回冒頭の美味しいもの紹介ブログの続きを少し。
土佐料理を食べた次の日のお昼は、となりまちの桜井市にあるおうどん屋さん「与喜饂飩」へ。
そのお店の近くにも別の美味しいおうどん屋さんがあるのですが、その日は与喜饂飩の「冷やしかけうどん」の気分だったのです。いつもどおり絶品でした。
そして写真を撮り忘れてしまった。失礼しました。

さて、3月3日は桃の節句、ひな祭りですね。
「あかりをつけましょ ぼんぼりに~」の歌がとてつもなく懐かしく感じるのは私の歳のせいでしょうか。

小さい頃は日本人形が怖くてまともに見ることができませんでした。私、人形って元々苦手なのです。そこに白塗りって怖さ引き立ちませんか。
そのせいで BGM の「うれしいひなまつり」も全然嬉しくなかったです。

なんだか私にとってあまり良い思い出がないように聞こえるひな祭りですが、ひな祭りケーキやちらし寿司は美味しかったです! 結局美味しいもののお話!
ということで、ひな祭りのちらし寿司と一緒に当店の鹿革製品をご紹介します。

ひな祭りにちらし寿司の由来と意味

ちらし寿司って色合いが春っぽくてひな祭りにピッタリ! でもどうしてひな祭りにちらし寿司?
そう思って調べてみましたが、なにやらぼんやりとした由来しかわかりませんでした。わかったことは、元々は「なれ寿司」を食べていたということ。
なれ寿司とは、魚介類を塩と米で発酵させたもので、お寿司の原型です。発酵しているものだから匂いはなかなかのものらしく。その上見栄えもあまり良くないということで、お祝いの席のご飯ではあるのですがひな祭りにはふさわしくなかったんですね。

そこで次に出てきたのが「ばら寿司」。これは具材を酢飯に混ぜ込んだお寿司。だいぶちらし寿司に近いです。そして次第にちらし寿司が一般的に食べられようになったのでした。

ほら、ぼんやりしてるでしょう。

ですが! ちらし寿司を食べる理由は、「おめでたいからお寿司!」という単純なものだけではありません。メインの具材にも意味があるのでした。

こいつがいなきゃ始まらない、「エビ」

お寿司がお寿司たるゆえん、それは魚介類の存在です。そしてちらし寿司に乗っている魚介類はエビ! ちらし寿司の主役と言っても過言ではありません。

エビのように腰が曲がるまで長生きできますように

という願いが込められています。長生きを祈りながらお食べください。

鹿革製品でいうとこちら。カリカリに赤くなるまでは茹でません。

shrimp pwach blossom

名刺入れ 桃色 15,000円(税別)

触感の王様、「レンコン」

個人的には美味しい根菜の中でトップ3に食い込んでくる「レンコン」。その魅力はなんといってもあの触感。レンコン以外には再現できません。
そんなレンコンの意味は、

穴の空いたレンコンのように、遠く先まで見渡すことができますように

私、レンコンの穴を望遠鏡のようにして遠くを見ようとしたことはありませんが、きっとさぞ遙か先まで見えるのでしょう。

穴の空いた鹿革製品はございませんので、スナップボタンをレンコンの穴に見立ててください。

lotus root nut brown

長財布(小銭入れ・スナップボタン付き) 生成り 36,000円(税別)

影の栄養請負人、「マメ」

ちらし寿司に入っている「スナップエンドウ」。「マメ」という感じはあまりしませんが、立派なマメの一員です。
緑の食べ物って苦手なお子様が多くいらっしゃいますが、栄養は抜群です。端っこに避けずに食べてください。

食べるともれなくこんな願いも叶う、かもしれません。

マメに健康に働けますように

……ひとしきり書いてみたけどダジャレやないかい!
こういうのを見ていると、昔の人はどこまで本気だったのか気になります。でも本当にそうなれるかもしれないので、信じて食べましょうよ。美味しいですし。

snap garden peas fresh green

名刺入れ 若葉色 15,000円(税別)

さて具材は揃いました、あとは盛り付けです。
酢飯〈ブックカバー・月白(15,000円 税別)〉に錦糸卵〈ブックカバー・菜の花色(15,000円 税別)〉を乗せて、具材を……

chirashi sushi deer skin

はい、出来上がり!

鞄工房山本 晴之

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