2週間後の母の日のためにカーネーションではなくブックカバーを

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

あと2週間ほどで5月の第二日曜日、母の日です。
日頃の感謝の気持ちを込めてお母様方に贈るプレゼントはお決まりですか? もしまだなら、本日の記事を読んでから考えていただいてもいいかもしれません!

ただ母の日ギフトにオススメの鹿革製品を紹介するだけではありません。
「母の日はどうして母の日になったのか」鞄工房山本のブログはお勉強もできる革製品ブログです。

母の日の始まりは白いカーネーション

「母の日と言えばカーネーション!」そんなイメージをお持ちの方も少なくないと思います。
そのイメージはどこから? お話は今から100年以上前に遡ります。

アン・ジャービスという社会活動家がいました。彼女は女性の地位がまだ低かったアメリカで社会改革に大きく貢献しました。
また、彼女は牧師の夫と8人の子どもを戦争や病気で亡くしていました。そんな中残った2人の娘をたくましく育てた母でもあったのです。

1905年、アン・ジャービスは亡くなりますが、その2年後、彼女の娘であり当時まだ少女であったアンナ・ジャービスは追悼式を開きます。
その時、祭壇に飾られ、参列者全員に配られた花が母が大好きだった花、白いカーネーションだったのです。

それからカーネーションが母の日のシンボルになりました。アンの立派な活動があったからこそ、そして一人の少女アンナの母を大切に想う気持ちがあったからこそ、母の日は生まれたのです。
現在もなお、記念日として暦に刻まれているって素敵なことだと思いませんか?

カーネーションの花言葉

私恥ずかしながら、母の日にカーネーションのイメージは有りましたが、「白い」カーネーションは全く頭にありませんでした。
「そもそもカーネーションって赤だけじゃなかったのか」っていうレベルです。

そこで! カーネーションの色を調べてみるとたくさんありますこと。さらにそれぞれの色にも花言葉があるですと? そんなの皆様にお伝えするしか無いじゃありませんか! どうぞ!

カーネーション

そもそもカーネーション全体の花言葉は「無垢で深い愛、女性の愛」。
おお、花言葉も母の日にピッタリ。

赤いカーネーション

「母への愛、愛を信じる」

ピンクのカーネーション

「感謝、温かい心」

青いカーネーション

「永遠の幸福」

紫のカーネーション

「誇り、気品」

それぞれ素敵な花言葉ですね。ここからは母の日に贈るにはあまりオススメしないシリーズ。

黄色いカーネーション

「嫉妬、愛情の揺らぎ」

白いカーネーション

「純粋な愛、尊敬、愛の拒絶」

これは「愛の拒絶」という花言葉があるからオススメしない、というのもありますが、そもそもアンナ・ジャービスが亡き母に贈った色なので、あまり縁起が良くありませんね。

カーネーションの色と鹿革の色

おっと! お話に熱中しすぎて画像を載せるのを忘れていました。ここからは画像と一緒に参りましょう!

ということで早速、カーネーションの色で鹿革製品をご用意。
たまには家事や仕事を忘れてゆっくりしてね、という意味を込めてブックカバーに登場してもらいましょう。

mothers day carnation colour

(手前から)

ブックカバー 茜色 15,000円(税別)
桃色
空色
薄藤色

お、キレイじゃありませんか。カーネーションもいいけどブックカバーもありかも。ちょうど二見が「ディア文庫」で紹介している本と一緒にとか。

そういえば、ブックカバーではありませんがキャリアウーマンのお母様にはこんなプレゼントもいいですよ。

mothers day red pink

名刺入れ(バイカラー) 赤銅色 × 薄藤色 12,000円(税別)

花言葉から頂戴して、「母への愛 × 気品」なんて感じで。

最後に、母の日のためにギフトカードもつくりました。
胡桃色の鹿が愛すべきお母様に真っ赤なカーネーションを渡しています。

gift rose madder book jacket

プレゼントを渡す時は少し照れくさいですが、
「お母さん、いつもありがとう。」
口に出して伝えることを忘れないでくださいね。

鞄工房山本 晴之

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