スリムなメンズ財布と、表参道店のご紹介。本日鹿革小物店頭販売開始です!

いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
鞄工房山本の二見です。
本日は特別な日です。ついに鹿革小物を店頭販売開始の当日となりました。

これまで5回のブログでまだ一度もお見せしていない商品もありまして、今回はそちらと表参道店のご紹介をさせていただきます。

束入れ(バイカラー かつ スリム かつ 軽量)

bicolore long wallets all
↑バイカラー束入れは6色展開。上段左から 黄金色×生成り、千歳緑×憲法黒、中段左から 赤銅色×焦がれ色、焦がれ色×紺藍、下段左から 憲法黒×千歳緑、紺藍×憲法黒。

メンズのお財布は、ジャケットの胸元にいれる場合が多いことを考えると、スリムであってほしい。

私たちが束入れを作った理由はまさしくそこにありました。「束入れ」はメンズの長財布で小銭入れのないもの、という定義なので必然的にスリムになります。小銭入れは別で持つことになります(そこで今ラインナップに小銭入れが無いことが悔やまれます……鋭意企画中です!)。

その束入れをさらにスリムにしてみました。
スリムなだけではなく軽量化にも成功。
なんと87グラムと114グラムで24%の違いが。(革の厚みは個体差があり、同じ仕様の製品の重量もばらつきがあります)
bicolor wallet light weight slimlong wallet weight normal

その秘密は、以前ブログに登場したバイカラー名刺入れと同じく、
1. 内側の見えない部分に生地を使用していること
2. ポケットの数を減らしたこと(メインのお札を入れるところ×1、全幅ポケットx2、カードポケット×8)

long wallet ocre ecru

substance difference of wallets

です。それによってお値段もスリムになりました。
通常の束入れ 36,000円に対し、29,000円です。

バイカラーじゃないほうの束入れ

「?? じゃあ『バイカラーでもスリムでも軽くもないほう』のいい点は何だ!?なんで高いの!?」というお声がまた聞こえてきます。
それは
1. ポケットが充実 (メインのお札を入れるところ×1、全幅平ポケット×2、カードポケット×12)
2. 内装にも最大限鹿革を使っているので本物の中の本物を求める方にはこちらがおすすめ

という二つの理由が主です。そして鹿革は扱いにくいので、革の部分が多いほど手間がかかっています。
long wallet ocre ocre

見た目でいうとバイカラーはちょっと華やかで遊び心があり、単色のほうはあくまで渋く、といった違いです。
もし名刺入れとセットでプレゼントされる場合にはどちらかをバイカラーで選んで、差し色のほうでもう片方を選んで頂くのも素敵です。
早い話がこういうことです!
bicolor wallet with matching card case

すごくクリスマスっぽい色合わせ、温かみがあってきれいです。
色を選ぶ楽しみ、迷う楽しみもぜひこの機会に味わって頂きたいです。

表参道店のご紹介

ここからは3回連続で店舗のご紹介をしているシリーズの最終回、表参道店です。
表参道店は奈良本店とも、銀座店とも雰囲気が違います。壁にはおおきなランドセルの絵、黒板を思わせるボードも楽しい演出です。
inside omotesando shop

開店前においてみた、鹿革小物のディスプレイはこんな感じです。
omotesando display
お花畑みたいなことになっています。実はこの背景が
randosel painting
鞄工房山本で女の子用として人気のランドセル、フィオーレコスモスなのでした。

表参道は渋谷からも歩いて行ける近さですが、渋谷とは打って変わった、ゆったりとした雰囲気の中に名だたるブティックが軒を連ねる……かと思いきや裏道には日本家屋があったりもする不思議な街です。
都心でも家族連れでのんびりお散歩ができる、そんな場所に鞄工房山本 表参道店はあります。
JR原宿駅から8分。
東京メトロ表参道駅から6分。
表参道沿いに歩いていただいて左に紳士靴店Church’s 右にオリエンタルバザーのある角を入っていただくとすぐ右手にございます。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

鞄工房山本 二見
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